（ロシア語）すいません、そこまでは話せないんですぅ

今回のサハリン出張で、一つ困った事があったんです。

それが、私がちょっとだけロシア語を使うと、相手がロシア語が話せるものだと思って、どわわわわっと速いロシア語で返ってくることでした。

セルフサービスのカフェで食事しようとして、それひとつね、って感じで「Пожалуйста, это одинь.」（正しいかどうかは不明です）とかいうと向こうからどわわわわわと私の知らないロシア語が返ってきます。そんな、ハッシュドポテトも付けますか？とか聞かれたってわからないですよぅ。
これはまいりました。そもそもこちらは単語知らないんですもの。

帰ってきてからロシア語の先生に話したら笑ってましたけど…「そうなんだよね、それが怖いんだよね」と。どうやって切り抜けるか考えないといけませんね。